伊丹市議会 2020-10-05 令和2年第4回定例会−10月05日-08号
◆25番(上原秀樹) (登壇)ただいま議長より発言の許可を得ましたので、私は日本共産党伊丹市議会議員団を代表して、請願第2号及び請願第3号に対して賛成の立場から討論します。 最初に、請願第2号、国に対し「刑事訴訟法の再審規定(再審法)の改正を求める意見書」の提出を求める請願についてであります。
◆25番(上原秀樹) (登壇)ただいま議長より発言の許可を得ましたので、私は日本共産党伊丹市議会議員団を代表して、請願第2号及び請願第3号に対して賛成の立場から討論します。 最初に、請願第2号、国に対し「刑事訴訟法の再審規定(再審法)の改正を求める意見書」の提出を求める請願についてであります。
前にね、私も数十年前に新潟へ行ったときに、伊丹市って知っておられますかいうて、ホテルのフロントの方に聞くと、伊丹を、きへんの板とみ、板み市、それが伊丹市議会議員団と思っている。きへんの板みって書いてあるんです。ちょっと待ってくれよと、伊丹空港というのがあるでしょうと。いや、あれ大阪空港でしょと言われる。
まず、大前提として、今まで日本共産党伊丹市議会議員団は図書館法が憲法、教育基本法、社会教育法の精神に基づいて法制化されたものであり、公立図書館の目的は国民の教育と文化の発展に寄与するものであること、また地方教育行政の組織及び運営に関する法律では図書館は学校と並ぶ教育機関と位置づけられ、教育委員会が直接管理運営するとなっていることを主張してまいりました。
以上のことから、日本共産党伊丹市議会議員団は、計画案には反対です。 しかし、さまざまな意見が存在し、いまだにその計画そのものを知らない人が多数おられることを考えると、12月議会への条例提案は、最低でも1年間は延長し、改めて、市民に対する説明と市民間で議論を続けることを求めるものです。
日本共産党伊丹市議会議員団は毎年、伊丹市として核廃絶の国際署名への具体的取り組みを求めてきました。例えば昨年度の予算要求懇談会での具体的要望事項で、平和首長会議の方針である核兵器廃絶国際署名に市として取り組むことを求めました。その回答は、当市は平成24年7月に平和首長会議に参加、加盟し、同会議の方針である原爆ポスター展の開催、核兵器禁止条約の交渉開始等を求める署名活動を実施しています。
◆23番(上原秀樹) (登壇)ただいま議長より発言の許可を得ましたので、日本共産党伊丹市議会議員団を代表いたしまして質問いたします。 初めに、市長の情勢認識について伺います。その1つとして、市長は、安保法制、すなわち戦争法の廃止、立憲主義の回復を政府に求めることであります。
そもそも日本共産党伊丹市議会議員団は、本年3月議会において、マイナンバー制度に対して反対を表明しておりますけれども、その後の国会論戦を通じましても、マイナンバー制度の持つ国民の個人情報に対する脆弱性、情報の名寄せによるリスクの増大が議論されているところです。日本年金機構による大量の年金情報の流出事件は、政府の言う安全管理が決して安全ではないということを浮き彫りにしました。
この件に関して、一般的な管理規則に関する質問ならまだしも、政党機関紙「しんぶん赤旗」のみを標的として取り上げたことは、日本共産党伊丹市議会議員団3名の議員に対する個人攻撃の質問と受け取らざるを得ません。このような議員に対する攻撃並びに政治活動の自由を制限するような質問を一般質問で取り上げることは、ふさわしくないということを初めに申し上げておきます。
◆26番(久村真知子) (登壇)ただいま議長の発言の許可をいただきましたので、私は、日本共産党伊丹市議会議員団を代表いたしまして質問をいたします。 初めに、高齢者が安心して暮らせる社会に関してですが、2025年には高齢者人口が3500万人に達すると推計され、超高齢化社会が訪れると言われております。
◆15番(久村真知子) (登壇)ただいま議長より発言の許可をいただきましたので、私は日本共産党伊丹市議会議員団を代表し、意見書案第4号、原発推進政策の抜本見直しと持続可能な自然エネルギーへの転換を求める意見書に対して、賛成討論をいたします。 放射能汚染が日本を襲っています。
開放は時間の問題だとする国立大学協議会の幹部の声なども掲載をしており、また、同意見書案の今一つの改善を求める公的助成の改善についても、我が伊丹市では、我が連合伊丹市議会議員団が、常に問題提起をしてきた中で、一定の改善がなされてきてはいますけれども、全国の自治体の現状を見ると、大きな格差があり、日弁連の勧告では、私立学校と比べ公的助成は10分の1に過ぎず、教員の給与水準も低いと、実態を指摘し、改善を求
今、議員定数削減の議論をいたしておりますが、今日の議員定数36名は、昭和48年3月に、昭和45年の国勢調査の結果を踏まえて、人口が15万を超えたところでの、それを一つの機にして昭和50年施行の本市議会議員選挙に向けて6名が定数増されたものでありまして、我が連合伊丹市議会議員団は、その当時の定数増の理由に注目をしておるところでございます。
(拍手) ◆31番(益田肇君) (登壇)ただいま議長より発言の許可をいただきましたので、私は日本共産党伊丹市議会議員団を代表し95年度予算に関連し質問いたします。 第1は、去る6月9日、衆議院本会議において議決されました、歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議、いわゆる50年決議について、市長の認識について、お伺いするものであります。