13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊丹市議会 2020-10-05 令和2年第4回定例会−10月05日-08号

◆25番(上原秀樹) (登壇)ただいま議長より発言許可を得ましたので、私は日本共産党伊丹市議会議員団を代表して、請願第2号及び請願第3号に対して賛成の立場から討論します。  最初に、請願第2号、国に対し「刑事訴訟法再審規定再審法)の改正を求める意見書」の提出を求める請願についてであります。  

伊丹市議会 2020-09-30 令和2年一般会計決算審査特別委員会-09月30日-01号

前にね、私も数十年前に新潟へ行ったときに、伊丹市って知っておられますかいうて、ホテルのフロントの方に聞くと、伊丹を、きへんの板とみ、板み市、それが伊丹市議会議員団と思っている。きへんの板みって書いてあるんです。ちょっと待ってくれよと、伊丹空港というのがあるでしょうと。いや、あれ大阪空港でしょと言われる。

伊丹市議会 2018-12-14 平成30年12月14日文教福祉常任委員会−12月14日-01号

まず、大前提として、今まで日本共産党伊丹市議会議員団図書館法が憲法、教育基本法社会教育法の精神に基づいて法制化されたものであり、公立図書館の目的は国民教育と文化の発展に寄与するものであること、また地方教育行政の組織及び運営に関する法律では図書館学校と並ぶ教育機関と位置づけられ、教育委員会が直接管理運営するとなっていることを主張してまいりました。

伊丹市議会 2017-09-29 平成29年一般会計決算審査特別委員会−09月29日-01号

以上のことから、日本共産党伊丹市議会議員団は、計画案には反対です。  しかし、さまざまな意見が存在し、いまだにその計画そのものを知らない人が多数おられることを考えると、12月議会への条例提案は、最低でも1年間は延長し、改めて、市民に対する説明と市民間で議論を続けることを求めるものです。  

伊丹市議会 2017-06-19 平成29年第3回定例会−06月19日-06号

日本共産党伊丹市議会議員団は毎年、伊丹市として核廃絶国際署名への具体的取り組みを求めてきました。例えば昨年度の予算要求懇談会での具体的要望事項で、平和首長会議方針である核兵器廃絶国際署名に市として取り組むことを求めました。その回答は、当市は平成24年7月に平和首長会議に参加、加盟し、同会議方針である原爆ポスター展の開催、核兵器禁止条約交渉開始等を求める署名活動を実施しています。

伊丹市議会 2015-06-24 平成27年6月24日都市企業常任委員会−06月24日-01号

そもそも日本共産党伊丹市議会議員団は、本年3月議会において、マイナンバー制度に対して反対を表明しておりますけれども、その後の国会論戦を通じましても、マイナンバー制度の持つ国民個人情報に対する脆弱性情報の名寄せによるリスクの増大が議論されているところです。日本年金機構による大量の年金情報流出事件は、政府の言う安全管理が決して安全ではないということを浮き彫りにしました。  

伊丹市議会 2014-06-27 平成26年第3回定例会−06月27日-06号

この件に関して、一般的な管理規則に関する質問ならまだしも、政党機関紙しんぶん赤旗」のみを標的として取り上げたことは、日本共産党伊丹市議会議員団3名の議員に対する個人攻撃質問と受け取らざるを得ません。このような議員に対する攻撃並びに政治活動の自由を制限するような質問一般質問で取り上げることは、ふさわしくないということを初めに申し上げておきます。  

伊丹市議会 2013-09-26 平成25年第4回定例会−09月26日-07号

◆26番(久村真知子) (登壇)ただいま議長発言許可をいただきましたので、私は、日本共産党伊丹市議会議員団を代表いたしまして質問をいたします。  初めに、高齢者が安心して暮らせる社会に関してですが、2025年には高齢者人口が3500万人に達すると推計され、超高齢化社会が訪れると言われております。

伊丹市議会 1998-06-24 平成10年第3回定例会−06月24日-05号

開放は時間の問題だとする国立大学協議会の幹部の声なども掲載をしており、また、同意見書案の今一つの改善を求める公的助成改善についても、我が伊丹市では、我が連合伊丹市議会議員団が、常に問題提起をしてきた中で、一定の改善がなされてきてはいますけれども、全国の自治体の現状を見ると、大きな格差があり、日弁連の勧告では、私立学校と比べ公的助成は10分の1に過ぎず、教員の給与水準も低いと、実態を指摘し、改善を求

伊丹市議会 1996-03-25 平成8年第1回定例会−03月25日-09号

今、議員定数削減議論をいたしておりますが、今日の議員定数36名は、昭和48年3月に、昭和45年の国勢調査の結果を踏まえて、人口が15万を超えたところでの、それを一つの機にして昭和50年施行の本市議会議員選挙に向けて6名が定数増されたものでありまして、我が連合伊丹市議会議員団は、その当時の定数増の理由に注目をしておるところでございます。

伊丹市議会 1995-06-19 平成7年第3回定例会−06月19日-03号

(拍手) ◆31番(益田肇君) (登壇)ただいま議長より発言許可をいただきましたので、私は日本共産党伊丹市議会議員団を代表し95年度予算に関連し質問いたします。  第1は、去る6月9日、衆議院本会議において議決されました、歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議、いわゆる50年決議について、市長認識について、お伺いするものであります。  

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